多重債務に陥り、債務整理を行う事となった場合、アイフルは和解交渉についてどの様な対応をしてくるのか?今回は、債務整理時のアイフルとの和解交渉についてお話しします。

アイフルは和解交渉に対して比較的早く対応する

債務整理を行う上で、弁護士や司法書士がアイフルと和解交渉を行うのですが、アイフルの場合は数ある大手消費者金融と比較し、早く和解交渉に応じてくれます。通常、和解交渉は弁護士や司法書士が消費者から債務整理の依頼を受けた時点で、債権者に対して受任通知を送付します。

この受任通知を受けた債権者は、消費者に対して一切の請求は出来なくなり、消費者もこの受任通知を送付された時点で、支払いはストップします。通常はこの受任通知を送付してから、弁護士と債権者との間で約8ヶ月程度に渡り交渉を行います。この交渉で和解が成立しない場合は、法廷での争いになります。アイフルはこの8ヶ月程度の時間を待たずに和解に応じてくれます。

取引履歴の開示も早い

早く和解に応じてくれる以外に、これまでの消費者との取引履歴について、弁護士から求められた場合の開示も早く、真摯に対応してくれるといった印象です。この消費者の取引履歴の開示は、最終的には過払金請求に繋がっていく材料となるので、消費者金融の立場になった場合、開示は避けたいものなのです。

ですので、開示を要求しても渋ったり、開示内容に本当の情報より少ない情報を開示する消費者金融もいます。ですが、アイフルは、この取引履歴の開示も早く対応し、取引履歴に嘘の開示は行いません。

債務者も消費者も、債務整理という形は、両者とも本来望むべき手段ではないと思いますが、消費者が多重債務に陥り、窮地に立たされた場合、消費者金融であるアイフルの対応は、他の消費者金融と比べてとてもスピーディーで、かつ真摯的な対応です。

申し込みや融資金額という面だけでなく、この様な視点から消費者金融を見た場合でも、アイフルは消費者に対して対応がよいと言えます。

あなたがもし、数ある消費者金融の中から取引先を選ぶとすれば、アイフルは非常によい消費者金融です。ただ、サービス面では、契約後初回の借入が無利息というサービスや、色々なポイント制度を共有している金融業者と比較した場合に、少々劣る面があるという印象ですが、サービス以外の対応面では消費者金融の中でもトップクラスと言えます。

あなたが消費者金融を選ぶ上で、この記事が比較材料の一つになれば幸いです。